ヤマサかまぼこ工房夢鮮館
飾磨郡夢前町に5月1日にオープンしたばかりのかまぼこ工房
夢鮮館では、揚げたてのかまぼこを頂いたり、ヤマサ蒲鉾自慢の商品が販売されています
工場見学もあり、ちくわやかまぼこ、かにかまぼこの製造過程を勉強できます。
出来たてのちくわの試食もあって、すっごくおいしかったです。
日曜日なら工場見学はほぼ一時間おきに実施されています。
手柄山温室植物園
姫路市手柄山にある、温室植物園
大小の温室はスライムのような外観。中は手入れも行き届いてます
季節に応じて、洋ラン展などのイベントも開催されます。
サボテンの温室も見応え満点。外にはハーブガーデンやロックガーデンもあります
ベンチも多くゆっくりくつろぎながら、観て回れます。
揖保の糸 そうめんの里資料館
龍野市にあるそうめんのテーマ館
播磨の地に育った手延べそうめんを紹介、歴史ある伝統と味わいが体験できます。
実演ゾーンでは職人さんの妙技も見ることが出来、また体験も出来ます。
展示物も豊富で、そうめんに対する知識も養えます。
売店やレストランでは、本場のそうめんが味わえます。
伊丹市昆虫館
昆陽池公園内にある、昆虫博物館
大きな昆虫の模型がたくさん。みつばちのビッグビーも大迫力
世界中の昆虫標本や、学習室や特別展示でいろいろなことが勉強出来ます。
チョウ温室では、色とりどりの花とたくさんのチョウが・・・すぐ近くまで飛んできてくれます。
映像ホールでは、オオゴマダラの産卵から羽化して成虫になるまでの様子が紹介されます
伊丹市立こども文化科学館
天文学に関する勉強が出来る所です
太陽系惑星についての勉強や、シミュレーションも楽しめます
プラネタリウムの内容も充実していて、子供向けのアニメもありました。
展望台からは空港が一望できます。
うすくち龍野醤油資料館
ヒガシマル醤油の本社であった建物に、龍野醤油協同組合各社の資料を集めています。
醤油の製造工程もわかりやすく展示
別館とあわせて入館料は10円です。
別館では画家山下摩起の作品が多く展示されています
売店ではいろんな種類の醤油や、醤油を使ったせんべいや饅頭などがあります
龍野市立歴史文化資料館
龍野城からすぐ。
龍野の古代や、近世までの文化資料が保存公開されています
ちょうど中国東北部の玩具の特別展示中でした
宝塚市立手塚治虫記念館
漫画家、手塚治虫の作品や生涯について学べます
シアターでアニメを観たり、アニメ工房では実際にアニメ作りにチャレンジも
その時々で特別展があり、内容も様々。ちょうどアトム展の最中でした。
小野市立好古館
小野市にある歴史資料館
主に小野市の歴史が学べます

子どもには、昔ながらのおもちゃで遊べるスペースが人気
兵庫県立歴史博物館
姫路城の側にある、歴史博物館
主に姫路城の歴史や、日本各地のお城に関する展示物
何故かロビーには鉄人28号が。
子どもには、昔ながらのおもちゃで遊べるトライアルスペースが人気
兵庫県立人と自然の博物館
三田市の中央部にあります
人と自然との共生をテーマに、構成されています
地球や生命の誕生を、多くの化石標本のたどって勉強したり。
実際に化石に触れられるレファレンスルームもあります
日本玩具博物館
神崎郡香寺町にある、白壁土蔵造りの博物館。
6棟の建物からなり、いろんな年代のおもちゃや郷土色豊かなおもちゃ、
また世界各国のおもちゃが展示してあり、実際に遊んでみることも。
季節にあわせた特物展示もおすすめ。
書写の里美術工芸館
竹林の中に静かに佇む工芸館。
姫路はりこや、姫路こまなど、郷土の伝統工芸品が沢山紹介され、
こまや、はりこは、実際に色付けの体験も出来ます。
また、元東大寺管長 清水公照師の『すみ・いろ・つち』の世界が展示され
独特のユーモアあふれる泥仏などを鑑賞できます。
郷土玩具室では、おもちゃやパズルで遊んだり、
全国各地から集められたおもちゃの展示を楽しめます。
書写山
西の比叡山ともいわれる、姫路の書写山の円教寺。
ふもとのロープウエイで山頂まで3分半ほど。
そして、山道をどんどんのぼっていくと、摩尼殿が。
元禄元年(970年)創建。その後大火で焼失し、昭和8年に再建されました。
太い梁や、壮大な創りで、感動します。
近くの御茶屋さんの脇に、弁慶の『お手玉石』という、直径50センチほどの石が
まつってあったりして、『弁慶の力餅』を頂きました。
あんこたっぷりでおいしかったです。
諸堂をぐるっとまわるのに、たっぷり一時間は山道、それも傾斜の厳しい道なので、
結構な体力がいります。
明石市立天文科学館
東経135度、日本標準時にある天文科学館。
13階、14階の展望室からは、明石の町並みや明石海峡大橋がきれいに見えます。
展示室では、太陽系について勉強したり、いろんな時計の歴史についても、学べます。
プラネタリウムは、50分間内容の充実したもので、子供むけでなく、
大人が十分楽しめるような内容になってます。
明石市立文化博物館
明石駅から徒歩5分ほど。
常設展示質には、アカシゾウの骨格模型や、アカシ原人などの展示をはじめ、
明石の農業や漁業の歴史についても学べます。
体験学習室では、かごに乗ったり、鎧や十二単の試着も(土日祝日のみ。)
姫路科学館『アトムの館』
加古川から車で30分ほど。
大きな吹き抜けのエントランスには、飛行機やフーコーの振り子がぶらさがってます。
展示質には、化石もあり、科学の世界や鏡の魔術、宇宙体重計など、
いろんな装置を使って、実験したり、体験したり出来ます。
プラネタリウムも、小さい子供むけにキャラクターが出てきたり、楽しめます。
先着で、モーターカーなどの作成も指導してもらえます。
近くの『星の子館』では、ディズニーのアニメを見ることができました。
(日によって、イベントがあります。)
姫路市『こどもの館』
親子遊戯室では、就学前の子供が安心して遊べる遊具がいっぱい。
ベビーベットや、親がくつろげるソファーもあります。
実習室では、種類別に分類された廃材を使って、紙工作を作ったり、
別館の工作質では、竹や木を使ったおもちゃ作りも出来ます。
多目的ホールでは、いろんなイベントがあり、参加自由です。
オプトピア
相生にある、『播磨科学公園都市』。
ここは、『スプリング8』で有名な所です。
『スプリング8』とは、世界最高性能の放射光を発生出来る、大型発射光施設です。
その近くに『光都プラザ』があり、そして、そのPR施設が『オプトピア』です。
ここでは、光をテーマにした体験コーナーや、3Dシアターがあり、だれでも気軽に楽しめます。
3Dシアターでは、恐竜を立体映像で見ることが出来、なかなかの迫力でした。
ハイビジョンシアターでは、アフリカの自然を素晴らしい映像で堪能できました。
また、ひろーい芝生広場があり、ゆっくりお弁当を食べたり、スポーツをしたり、
ゆったりとしたところです。
西脇『テラ・ドーム』
西脇市の、『日本へそ公園』内にある科学館。
外見がとってもユニーク。
中には、直径180cmの地球儀が回転していたり、
地球や宇宙に関する情報が分かりやすく展示してあります。
天文台では、大型反射望遠鏡を使って、係りの方が解説してくださり、
天気の良い日には、実際にのぞいてみることも出来ます。
かぶと、くわがたワクワク館
リフレッシュパーク市川内にある、展示施設。
世界中の昆虫(特にカブトムシ)の標本がありますっ!
夏場には、『かぶとむしど〜む』がオープンして、カブトムシに直接触ることが出来ます。
モリアオガエルの池があったり、シーズンには、芋掘りや果物狩りもできます。
キャンプ場や、コテージ、宿泊施設もあります。
加古川総合文化センター
宇宙科学館では、見て触れて、遊びながら楽しく宇宙について学ぶことができます。
スペースエッグは宇宙旅行の気分が味わえ、毎日曜日には『サイエンスショー』が。
目の前でいろんな実験(たとえば凍らせたバナナでくぎを打つ・・とか)を見ることが出来ます。
プラネタリウムもあります。
また、リニューアルした博物館には、『行者塚古墳』の展示が増え、なかなか勉強になります。
植村直己 冒険館
城崎郡日高町出身の冒険家、植村直己。
ここには実際に極地や高山で使用した、装備品が展示されてます。
25キロのリュックは、とても背負えませんでした。
これを背負って、しかも雪山を登るなんて・・・・すごいです。
映像や、いろんな資料をみて、改めて植村直己の偉大さを感じました。
姫路市水道資料館 『水のやかた』
水道局の浄水場内の施設。
クイズやゲーム、実験装置などで、水道のしくみを学びます。
特に『ウオーターアドベンチャー』は子供が喜ぶヒーロー特撮もの。
いついっても空いていて、まるで貸しきり状態。
浄化したてのおみずも飲めます。
神戸市立青少年科学館
ポートアイランド内にある、一日中遊べる施設
情報、生命、環境などのコーナーに別れた展示室で、実際に手を触れて体験したり、
操作してみたり。
飛行機のコックピットや、ポートライナーの運転シミュレーションなど、子供たちは大喜びです。
人体トンネルや、不思議な部屋、小さい子供むけの遊びの広場などがあります。
また、プラネタリウムや、屋上にはリニアモーターカーもあります。
赤穂市立海洋科学館 塩の国
赤穂海浜公園内にあり、赤穂の塩の歴史について学んだり、
塩作り体験棟では実際に、かん水を煮詰めて塩を作る体験ができます。
これが『赤穂の塩』おいしいです!もちろん作ったお塩はもって帰れます。
生野銀山
朝来郡生野町にある鉱山跡。
ほの暗い坑道の中を進むと、等身大の人形が、江戸時代と近代の掘削作業をリアルに再現。
鉱山資料館には、鉱山の立体模型や、いろんな展示物があり、鉱山の歴史を学べます。
坑道内は、夏は涼しく冬はあったかく感じます。
加古川海洋文化センター
加古川市別府町の別府みなと緑地内にある、海洋文化センター。
蔵書数3万冊を超える図書館には、海図をはじめ海洋文化に関するコーナーと、
児童図書が充実しています。
また、海を望みながらゆったりと読書を楽しめる、ブラウジングコーナーもあります。
子供たちには、帆船型のアスレチックや、海中潜望鏡・電子水族館・
チャレンジボートなどのある海の理想郷アルカディアが好評です。
『ワンダーシップ郷』では、カプセルの中で映像にあわせてシートが動く、
スリル満点の体験が出来ます(200円)
そのほか、クイズコーナーや展示コーナーなど、何度いってもゆっくり楽しめるところです。
夏にはデッキスペースのあるじゃぶじゃぶ池が、水着の子供たちで大賑わいです。
シャワー室があるので、安心して水遊びが出来ます。

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